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ピーター@パンダ

童心を忘れたくない齢24のアニメ好きコミュ障どんだけブログ

アニメは量より質だよね。らんま1/2が好きな僕(コミュ障)のアニメ論

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最近1クールの短いアニメが多すぎて、沢山アニメ見ている人のほうがアニメ好きであるという印象が強くなっている気がする。昔もそういう節はあったが、今はそのイメージがより顕著になっていると感じている人が多いのではないか?・・・あれ、俺だけ?

 

 

昔と今のアニメってちがうよね

 

今も昔もアニメ好き=沢山アニメを見ている奴という価値観はあったと思う。

でも今と昔とではアニメのスパンが圧倒的に違う。

 

簡単に表現するとこうだろう

今→1、2クール(四半期、半期)のアニメが大半
昔→一年以上がごろごろ。長期に渡って放映することが多かった

このスパンの差がもたらす影響はかなり大きい。

 

例えば、もう少しスパンがあればしっかりと描写できたであろうシーンが1クールの縛りにより、あっさりと片付けられてしまったりすることは日常茶飯事。

特に後半の大事なシーンがこの餌食になることが多い気がする。

 

しかし、この問題は逆もしかりで

放映が長いと本編のシナリオとは関係ない話が続くことがある。

そしてそれは大抵あまり面白くないことが多いと僕は感じる。

 

でもそれを踏まえても昔のアニメの方がよかったと僕は強く感じている。

 

 

昔のアニメってなんか人生を共にした感覚がある

 

さっきから昔々って言って申し訳ないんですが(現在24歳)、

昔のアニメって今の1クールアニメとは違って長期間で見てた分、

思い出があるというか、作品に対しての思い入れが違うというか

そういう感覚があるんですよね。(相対的な話で)

 

強いて言うなら、長い間付き合った友達みたいな感覚。

今のアニメはサクッと見て、ハイ次というか

作品のクオリティーは高いんだけど、なんか魂というかバイブスというか、

そういう内なるパワーをあまり感じないんですよね。

 

そう感じているのは僕だけではないはず・・・

 

 

僕はアニメ好き!だが、そんなにアニメは観ない

 

僕はらんま1/2というアニメが一番好きである。

僕的アニメランキングでは一位ではなく殿堂入り。

 

それは単に面白いからとかクオリティーが高いからという話ではなく

僕がらんま1/2を観てアニメが好きになったという過去の思いが強いからだと思う。

 

らんま1/2を観ると昔の自分が今の自分にトレースされた感覚になって、

幼いころに持っていた好奇心であったり、楽しいというポジティブな感覚が蘇ってくる。

 

それは単に幼い時に見たアニメだからなのかもしれない。

でも長い間(約20年)、僕の人生の片隅にはらんま1/2がいた。

それはとても重要なことである。

 

そう思わせてくれるアニメが今あるだろうか?

12話や24話で完結された話にそこまで深い思い入れを持てるのか?

そう考えると、今の若い子(らんま、幽白知らない世代)が不憫でならない。

 

今の若い子たちにも反論があるのはわかる。

今のアニメでも面白くて感動できるアニメは沢山ある。


ただ僕が言いたいのは、短期スパンのアニメが多くなることにより

その作品との付き合いが短くなり、そのアニメが観た人の心を長年揺さぶるような作品

へと昇華しきれてないを強く感じるからである。

 

現代に蔓延するアニメ好き=アニメを沢山観るというスタンスよりも

もっと大事なことは、"自分の人生の一部であると胸を張って言えるアニメがあるかどう

"ではないだろうか?

 

 

"アニメは量ではなく質である!”

アニメは僕が忘れかけていた童心や好奇心を思い出させてくれる一つのツールだ。

僕はこれからもアニメを観続け、永遠のピーターパンで居たいと心から願っている。

 

※この記事のソース

僕の偏見 :100%

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